傍流

現役大学生の僕が思うことを思うままに書いていくブログです

11月9日(月)【頭にお湯が詰まっているみたい】

世を徹しての発表資料製作は奏功せず、いまだに白紙の文書を前に頭を抱えている。

読めば読むほどわからなくなる世界。

 

実際のところ、中身がスカスカでも体裁さえ整っていればそれなりに見えるという説はある。というか今からできるのはせいぜいそれぐらいだ。

 

全くもって不器用な人間だ、俺は。

 

でも分析対象の小説をこうして穴が開くほど読める機会という物もそうあるまい。

 

発表まであと5時間