プロット案の決定【9月20日(水)】
脚本制作への動きは順調です。
この一ヶ月の間はまず話の元となるプロット案を作っていました。
起承転結、登場人物、ストーリー、テーマ、世界観、設定、などなどをもりんで考えていました。
ここでの一つの学びとして主人公の目標や意図ははっきりとわかりやすい方が良いということです。
主人公の目的や意図といった軸がはっきりしていると話が非常に書きやすいです。逆に世界観や設定といった外堀からスタートすると、話を作りにくくなると感じました。
最終的には3つほどのプロット案に絞られ、その中の一つにほぼ決まったような形です。
今後はそのプロットから実際の脚本に向けて話を練り上げて行きます。