傍流

現役大学生の僕が思うことを思うままに書いていくブログです

3月2日【行動】

しばらく慌ただしい日々を送っていました。当面の間はなかなか書く時間が取れないかもしれません。書きたいことはあるのですが。

 

わからない言葉などを調べて書き溜めておく場所ともしておきましょう。備忘録ですから。

 

このあいだの就活イベントで耳にしたのはディジタルディスラプションということばです。

日本の人事部というサイト(https://jinjibu.jp/keyword/detl/996/)では以下のように説明されていました。

 

 

「デジタル・ディスラプション」とは、デジタルテクノロジーによる破壊的イノベーションのことを指します。ディスラプション(disruption)は、英語で「崩壊」。つまり、すでにある産業を根底から揺るがし、崩壊させてしまうような革新的なイノベーションこそ、デジタル・ディスラプションなのです。この数十年を振り返るだけでも、社会では数多くのデジタル・ディスラプションが起き、人々の生活に変化をもたらしました。

 

なるほどなるほど。

 

ところで私個人の企業に対する考え方ですが、私個人としては「安定している」というよりは「変化に対応できうる」という企業を望んでいます。その理由としては、安定しているという企業といってもそれはせいぜいこれまでの50年か100年かの間の話であって、これから先もそうであるという気がしないということと、まさにこれから先の時代では気候変動に災害や人口減少など予期し得ない事態が多く発生するように思うからです。

 

こういった考えはたやすく変わっていくとは思いますが、まあ思考の変化の足跡としてみましょうか。