1月18日(土)【薄明】
これまでに私の口をついて出てきた言葉は、喩えるならば自動車の排気口から漏れ出る水みたいなもので、つまり何が言いたいかというとそのものが最大の目的として存在するのではなく、あくまで副次的なものだということです。
ふ。これではまさしく俺はまだ本気を出していない、もっとすごいことができると言い張る雑魚ですね。
遠方にいってまいりました。たくさんの人とあったり話したりしてきました。体には疲労がたまりましたが、今気力は十二分にみなぎっています。いま自分にできることを少しずつやっていこう。
どうなんですかね。企業個々の事柄について書いて備忘録としたい気もしますが、インターネットにあげるのは不適な気もします。企業側が検索したり、意味が正しく伝わらなかったり、などなど。
いきなり書きだすのではなく、紙に書いてから整えて出す方が良いのかもしれません。